リフォーム屋たっちゃんのでっかく生きよう！！

大学時代の下宿の後輩の和男が京都でたこ焼きの店を出したというので週末に行ってきた。
大学生の頃住んでいた下宿は通称『爆笑亭』
共同便所に共同炊事場、フロなし家賃8000円という最後の昭和の遺物だ。
まあそこに俺達先輩後輩がほぼプライベートゼロ常態で暮らしていたのだ。
誰かの部屋に郷から荷物が届くと本人が帰ってくる頃には空箱になっているような連帯感たっぷりな人間関係だった。
そんな同じ釜の飯を食った仲間が京都に店を出すというので嫁と犬連れで散歩もかねて京へ出向いたのだ。

まずは犬の散歩をかねて京都御所へ・・・

長州の志士たちが幕府軍と戦った禁門の変の舞台、蛤御門をバックにパチリ・・・

今度は東山をバックに・・・
大文字焼きの大の字が間近に見える・・・

一通り散歩も終わり、腹もすいたことなのでたこ焼きを食いに行こう！

後輩和男の店『タコとケンタロウー』の前でオレとボウタロー・・・
和男の本名はけんたろうらしい・・・
どうやらたこ焼きバーのような感じ・・・

この店の店主、和男ことけんたろう
タコというよりは海坊主なのだ・・・

この店の売りはメニューの豊富さだろう。
いろんなたこ焼きを食べさせてくれる・・・
京都らしいたこ九条とたっこおろしを注文した。
味はまあ・・・うまいということにしておこう・・・

彦根の先輩後輩一度尋ねてみよう・・・
懐かしい和男の顔をからかいにね・・・

『タコとケンタロー』はこちら
　　　↓
京都市左京区聖護院東町1-2
　ＴＥＬ：075-771-4736

大阪市、豊中市、尼崎市でリフォーム工事を展開するリフォームワーク

今週より倉庫のリフォームに取り掛かっている。
倉庫は木造住宅と違い鉄骨とスレートやトタンなどでできているのでいつもと勝手が違う。
だからメインの職人さんは大工ではなく鉄骨や板金の職人さんたちが取り組んでいる。

まずは解体工事。外壁のトタンをはがす。

今回の工事は主に二つの倉庫の間仕切を取り除きひとつの倉庫にする。
そして内部のキュウピクルという高圧変電装置を移設する。
そして土間と外壁、シャッターの工事等など、状況に合わせて取り組んでいくことになるのだ・・・

約一ヶ月にわたる長い工事なのだ・・・
秋の爽やかな機構の中、気合を入れてがんばっていくのだ・・・

大阪市、豊中市、尼崎市でリフォーム工事を展開するリフォームワーク

ようやく秋の気配が感じる気候になった今日この頃、またもゴルフの腕前を買われＴＶ出演の話が舞い込んだ・・・・・・・
というのは嘘で、先日の植草コンペのときに酒井蓮子さん周辺で来月からの『熱血！ゴルフ塾！』についてのＴＶ収録云々と話しておられたのを聞いてぜひ自分もと志願した。つきましてはこのたび磯貝プロが販売を始められたグリップに替えるので、それで収録を行ってはどうか等と全身全霊を使ってアピールしておいた。
すると磯貝プロチームとして巨漢同士がタッグを組み、しかも磯貝グリップで小林佳則プロチームに挑むという方向で話が進みだしたらしい・・・

そうなるとやはりグリップを替えておこうと磯貝氏が経営するゴルフバーにグリップの交換に行ったのだ。

グリップの相談に乗ってくれる元Ｊリーガー、ガンバ大阪の磯貝プロと・・・
このチームで小林佳則チームと戦うのだ。
ちなみに小林プロチームのアマチュア参加者は彦っちなのだ・・・

そして昨日、オファーのＦＡＸが届いたのだ。
収録は来週。放映は11月の予定。
乞うご期待！

大阪市、豊中市、尼崎市でリフォーム工事を展開するリフォームワーク

友人のコウイチ君の会社の直営店舗が新しく店舗を借りたのでクロスの貼替工事を頼まれた。
コウイチ君は子供が通ってた学童保育所の親つながりの友人で親父ゴルフの仲間でもあるがそこそこの規模の会社の二代目でたまにリフォーム工事の依頼があるのだ・・・ありがたい話なのだ。
今回は寝屋川の商業ビルの一画のクロス工事。

知人からの依頼なので自分も何かしらやってます的に既存クロスをメクるふりをするオレ・・・

天井のややこしい部分で奮闘する小林っさん・・・

工程は２日。祭日返上でがんばるのだ・・・

大阪市、豊中市、尼崎市でリフォーム工事を展開するリフォームワーク

この日曜日、娘とＥＸＩＬＥのコンサートに行った。
知り合いが急に行けなくなったのでチケットを2枚譲ってくれたのだ。
ＥＸＩＬＥのコンサートは今回2回目で昨年もその知り合いがチケットをとってくれたので、
娘と二人で行ったのだ。
中学３年生の娘と二人でどこかに行くというのは何故か少しドキドキして嬉しいものだ・・・
小さい頃はいつでも、どこでも娘と出掛けたりしたが最近はあまりそういうことがなく、休みの日でも買い物に誘ってもつれないものだ。が、やはりＥＸＩＬＥは魅力なのだろう・・・つまりＥＸＩＬＥをだしに娘とﾃﾞｰﾄなのだ・・・

これが今年のＥＸＩＬＥのコンサート『ＦＡＮＴＡＳＹ』
二人で話が盛り上がるよう前もっていろいろ勉強したのだ・・・
メンバーの名前もだいたいあたまに入ってるんだぜ・・・

会場は神戸総合運動公園ユニバ記念競技場。
駅を降りて運動公園内を進むとなんとも巨大なユニバ記念競技場が目に入る。
なんかスケールがでかいのだ・・・

場内は写真撮影禁止なので写メですばやく盗撮。
写真撮影禁止はブロガーにとってはキツイのだ・・・

ライブ中は大いに盛り上がり『あつし～』とか『イエーイ』とかいうたびに娘は恥ずかしいからやめてくれとばかりに父の横っ腹ひじでをつつく・・・
しかし父は盛り上がらずにはいられなかったのだ・・・

帰りの車中はライブの話でまた盛り上がり二人で寿司を食って帰ったのだ・・・
幸せな時間はあっという間に過ぎていったのだ・・・

大阪市、豊中市、尼崎市でリフォーム工事を展開するリフォームワーク

いよいよ秋らしい気温になってほっとしている今日この頃、
２日工程のトイレ工事は無事完工した。

今回は特に便器や手洗いは特別なものではなかったが、
まだまだ和式便所を洋風トイレに替える工事はニーズが多い。

床はＣＦ貼、壁はクロス貼で清潔感があり掃除の手間が省けます。

こういうニーズの高い工事はこれからも安価でスピーディな工事を心がけたいと思う。

大阪市、豊中市、尼崎市でリフォーム工事を展開するリフォームワーク

和式便所を洋式便所に改装するという定番工事に取り掛かった。
工期は２日。お客様を待たしてはいけない。
サクッとしかも丁寧に・・・

まずは既存の和式便所を彦田設備がすばやく解体。

解体後、配管をしてから床に根太を張る。

そして床、壁にコンパネを貼れば下地の完成。
明日は先に内装工事をしてから便器を据えるのだ。

大阪市、豊中市、尼崎市でリフォーム工事を展開するリフォームワーク

昨日、今年二度目の植草コンペに参加した。
内容はもう毎度の事ではあるが、おなじみの酒井蓮子さんや元ガンバ大阪、今はプロゴルファーの磯貝プロ達とは、益々フレンドリーになってきまして何かとお誘いしていただいとる次第でございます・・・
う～ん今はまだいえないのだ・・・乞うご期待・・・

ゴルフのほうは最近我々少しづつ上達の兆しがあるようで・・・

彦っちのティショット。なかなかのショットで一同「ナイショッ！」
この日ドラコン賞をゲット。

オレの二打目。見事グリーンを捉え一同「お～」

「どうですか～」とばかりにどや顔でカートに戻るオレ。

まあコンペの方の成績はなかなか上位には入れないのだが今回も横峯さくら着用、未洗濯のウエア２着、スカート2着が賞品として飾られていた。今回も酒井蓮子さんが横峯パパに交渉してくれたらしい・・・さすがなのだ！

賞品のさくら着用のウエアとスカート。

今回もまたＯ氏が一着ゲット。
上下揃えてこの秋のマスターズに来た時にサインを貰うと豪語していた。

またも勉ちゃんといろいろ確認中。

年に２回の植草コンペだがやはり有名人とふれあえるというのがたまらない魅力なのだ・・・

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残暑の厳しい暑さが続く中でも朝の散歩は欠かすことができない。
犬にとっては一晩中溜めた体内の糞尿を朝の光を浴びながら、縄張りの確認を鼻で嗅ぎながら少しづつ放出していくのが仕事なのだ。
だから夕べ飲みすぎて朝寝坊でもしようものならクーンクン、クーンクンとベットに上がり体を押し付けながら催促してくるのだ。ましてや暑いからといって今日はお休みなどといっていられないのだ。
体のメカニズムがそうなっているのだ。
しかもこのメカニズム、食生活が少しでも狂うと朝の糞にも影響を及ぼす・・・
そんなときは犬自身欲求のままにどうにかしようとメカニズムが働き、ひたすら草を食べるのだ。
そう野菜不足を本能のままに感じ補っているのだ。

牛の如く草を食べる棒太郎。
「昨日は肉を食いすぎたかなあ・・・？」

そして消化酵素が働き快便となるのだ・・・
うーん体のメカニズムは奥が深いのだ・・・

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カツ丼の誘惑
今回はサブタイトル付だがカツ丼が妙に食べたくなる。
それは``カツ丼``という響きがすきっ腹の胃袋を刺激するからなのだろうか？
``カツ丼``という歯切れのいい力強い響きが心優しい肉体波の体内に敏感に反応するのだろう・・・

という事で今日の昼飯はカツ丼。
この店のカツ丼が好きだ。

姫島駅前の食堂まつおのカツ丼。
昔はダブルエッグスーパーカツ丼というネーミングで大盛りを出していた。
そしてその大盛りを以前はよく食べていたが今は並盛。
この丼からあふれ出しそうなとんかつと半熟気味の卵とじ。まさしく胃袋を刺激するのだ・・・
勝負は３分。ガッツリとたいらげた。
そして男は再び戦場に戻るのだ・・・

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お得意様が今度古い工場を倉庫として借りることになったので手を入れてほしいと依頼があった。
早速現調に出向き憂鬱になった。
とにかく古い工場なので何処をどう手を入れるか考えてしまう・・・

とにかく前面の鉄扉や外壁をリニューアルしたいらしい・・・

二つの工場を仕切る間仕切壁を解体して一つの大きな倉庫にするのだという。

このキーストンの壁を解体するのだ・・・

まあこんな工事もお得意様の要望なら颯爽とこなしたいものだ・・・

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もう９月に入ってしばらく経つというのにまだまだこの暑さはいったいどうなっているんだ。
「いくらかましですよ～」とかいっているけれど全く変わらんではないか・・・
今日も３６度を超してるんでないかい？

二ヶ月もこんな暑さが続くと職人達も大変である。
通常の気候なら二時間ぶっ通しで仕事はできる。夏の暑い日でもそんなに変わらず今まで仕事ができていた。しかしこの気候では一時間集中して仕事を続けるのはとても困難だと思う。といううことは効率の低下にもつながってくるのだ・・・
全く早く涼しくなってくれ～

本日はマンションの内装工事。部屋の中だから幾分涼しいかといえば全くそんなことはないのだ・・

これから棟梁がフローリングを貼るのだ。
とても暑いががんばって頂きたい・・・
そして一日も早く鈴虫がなく季節になってくれることを願う・・・

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君はライスカレーを知っているかい？そう、カレーライスではなくライスカレーだ。
最近ふとしたことから約３０年前にやっていたTVドラマ『ライスカレー』を思い出した。
倉本聰の脚本で時任三郎、陣内孝則、がカナダでライスカレーの店をやる為カナダで奮闘するというドラマで当時高校生だったオレは遠いカナダに夢をはせながら毎週見ていたのだ。
そのドラマの中で北島三郎演じる二郎さんがライスカレーの定義をこう説いていた。
「カレーライスは銀の器にご飯とカレーが別々に出てくるあれで、ライスカレーというのはそば屋や食堂なんかで出てくるあったかいご飯の上にデレーッとしたカレーがかかっていて人参とジャガイモがごろごろしていて、福神漬けとらっきょが横に添えてありグリーンピースがみっつのっかっているんだ。そして時間がたつとスーッとまくが貼り、水の入ったコップの中にスプーンが突っ込んで出てくるのがライスカレーだ。」
そう思い出したものだからたちまちライスカレーが食べたくなったの早速作ることにした。

材料は豚肉、玉葱、人参、ジャガイモ、大蒜、生姜、後はカレールー。今回は懐かしさを考慮してゴールデンカレー。

やはり最初は肉と野菜をアブラでいためるべきだと思う。うまみエキスが出てくるまでは・・・

うまみエキスがたっぷり出たら水を入れてじっくり煮込む・・・

デレーッとしていてごろごろしているカレーが完成。

これがライスカレーだ。たしかに懐かしい味がしてうまいのだ。
グリーンピースがないのが残念！
ノスタルジックな夜なのだ・・・

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昨晩酔っ払って遅くに帰宅したらユウキがまだ勉強していた。
彼女は高校受験を控えた受験生なのだ。
「遅くまで勉強してえらいなあ」と酔っ払いは容赦なく絡む・・・
しかし酔っ払い相手はなれたもので「今ちょっと相手してられへんから棒太郎の相手でもしておいて・・・」となる・・・
部屋の隅で棒太郎が気配を感じながらも寝ていたので仕方がないので棒太郎に絡む・・・
いろいろ遊んだが犬も酔っ払いの相手は嫌らしくシラケてきたので部屋に戻り眠りにつく・・・

このままかよっ！

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4月に解体工事をした京都の家が完成していた。

解体前の家。

解体完了。更地になり建築開始。

立派な家が建ちました。
ヘーベルハウスの家ですが・・・

こうして街は新しい血が流れ再生してゆくのです・・・

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