リフォーム屋たっちゃんのでっかく生きよう！！

もうホント師走ですね。
師走は色々といただきものがあってうれしいです。
昨晩はいただきものの牡蠣、カキをいただきました。
たくさん頂いたので鍋にしたかったのですが殻をむくのが大変なので、手軽でおいしいスチームで・・・

蒸したてをそののままレモンを絞って食すのもよし、バターをひとかけらのせてしょう油を一滴垂らして食すのもまた美味し・・・
しかし数年前牡蠣を少々食べ過ぎて中ったことがあり、その時の記憶がが何故か蘇り食べ過ぎを自重。
一人１０個と計算してましたが、６個でやめておきました・・・

しかし牡蠣が中ると怖いですねえ・・・
数年前の記憶が今なおを残っているんですから・・・
その時はかなりもがき苦しみました・・・
あ～あ・・・思い出したくない思い出です・・・

明日はこれまたいただきものの蟹、カニと頂き物の純米酒でお鍋ですな・・・
あ～あ、師走ですなあ・・・

棒太郎君は甲殻類禁止令によりカキもカニも食べたらいけません！

富と豊かさが怒涛のように皆様のもとに来ますように！

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私的あれこれグルメ寸評も久しぶり。
２０１０年頃は色々と好きなものの私的感想を書いてたけど、２０１１年１０月が最後ですね。
よってグルメのカテゴリーもあまり更新していない。
ましてアメブロに関しては一度も書いてませんね。

気になる方は
　　　↓
グルメのカテゴリー

さて先日、宝塚に現調に行った帰り何か男気に満ち溢れたラーメン屋を発見。
昼時だったので迷わず入ることに・・・

いわゆる二郎系ラーメンだけど、なぜか男を常に前面に押し出している。
最近関西にもこの二郎系ラーメンが現れており、以前にも西中島の笑福というラーメン屋を私的紹介したことがある。

その様子はこちら

しかしこのラーメン屋、『神戸チェリー亭』といってなんだかとてもおしゃれで女子とデートなんかにちょうどいいネーミングなんだけど中身がすごい。

でてきたラーメンがこちら

もやしと肉が天高くそびえ立っております。
背油が器一面にびっしり浮いております。

ふとメニューに目をやると「男のメニュー」となっとります。
いっぱしの男になるための指南書かと中身を見ればただのお品書き・・・
そのほか店内あちこちに男気溢れる文言が所狭しと書きなぐってある。

そして
男なら四の五の言わず黙って食え！それが男というものだ・・・・
と書いてある・・・

う～ん、その通り、黙って完食！
味がどうだとか、食感がいかにとか、スープがどうとか・・・そんなことは問題ではないのだ・・・

腹が満たされれば男はやさしくなれるのだ・・・

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昨年、浴室工事を請け負ったお客様からご紹介があった。
「知り合いがお風呂をリフォームゆうてんねんけど、京都やねん、かまへん？」
「よろこんで！」
・・・と京都まで現調行って参りました！

お風呂のリフォームです。
しっかり現調しお宅を後に・・・

さあ京都に来たら昼飯はたかばしの新福菜館。

子供の頃から慣れ親しんだ味。
あ～うまい・・・
やきめしもうまい！

日本で一番うまいラーメンだと思う・・・・・

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クリスマス前に息子が北海道から帰ってきたので、クリスマスの晩は家でクリスマスっぽくご馳走にした。
鳥の足を並べて、シチュウをよそい、ケーキも買って…と

子どもが小さい時から今でもクリスマスの晩はこんな風ににすることが多い・・・
娘に彼氏ができたらどうなるんだろう・・・？
考えるのをやめた・・・

次の晩、ゴルフコンペの景品で三田ホテルのディナーペア券をもらったので、夫婦で行くつもりがなかなか時間が取れず、仕方がないのでクリスマスに、子供二人分追加して家族４人で行くことに・・・

三田ホテル内のレストラン『トレシェーナ』の入り口。
クリスマスムードをさりげなく演出。

和洋中のバイキング。
何度もお変わりし食いまくった・・・

〆には軽くそばを・・・
洋食を食べるとなぜかかつおだしが欲しくなるのだ・・・

２夜連続のクリスマスなのだ・・・

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先日、義母が我が家にきたのでみんなで御幣島にある韓国料理店に食事をしに行った。
韓国料理は結構好きでよく食べに行ったり、鶴橋にキムチやチャンじゃなど韓国惣菜を買いに行ったりするのだが、やはり焼き肉店で出てくるキムチやビピンバといったものが馴染みが深い。
しかし専門の韓国料理店での料理は焼き肉店のものとは一味違いとても味わい深い・・・

特に西淀川区で本格韓国料理がうまい店といううことで１年ほど前からよく訪れるお店なのだ。
お店の名は『杏』区役所の一本北側に位置する。

ピンボケで申し訳ないのだがこちらが『杏』さん・・・

お店に入ると即ビールと料理を注文・・・韓国からやってきたミドルおねーさんたちが注文を聞いてくれる・・・

　　　　
生レバーはやはりいつ食べてもうまい！　蒸し豚はチシャとゴマの葉につつみキムチと赤い味噌をその中に入れて食べると最高にうまい・・・

　　　　
こちらは海鮮ちぢみ。このちぢみはサクッとした触感がたまらなくうまい。おそらくこの店の名物だろうと思う。塩タンも焼き肉店のそれとは少し違いネギを包んで食べるのがうまい。

　　　　
そしてふか～い味わいのチゲはやはり本場の味だと思う・・・さっきからマッコリがどんどん進む進む・・・・　　そして最後はビピンバ？ビビンバ？ピビンパ？正確な名称は不明だが、これも少し雰囲気が違う・・・
焼き肉店でビビンバを頼むとどんぶりの中にスープを入れてお茶漬けのようにして食べるものだと思っている。そしてその食べ方がとても好きなのだがここでは違う。スープが出てこないので赤い味噌を加えてしっかり混ぜて食べるというスタイルなのだがこれはこれですごくうまいのだ。焼肉屋で食べる自分の食べ方が間違っているのかな？と思ってしまう・・・
・・・とまあ先日食べたお料理を一通りご紹介しましたが、韓国料理はやっぱりうまい！・・・ということで一同納得で解散したのだ・・・

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先日、天王寺での打ち合わせの帰り、頃合いの時間帯だったので以前工事した『天神橋　川波』へふらっとよってみた。
宵の口でお客はいなかったのでカウンターに座り、生ビールを一杯いただいた。
オープンして４か月。客足は順調で、最近はインターネットでの口コミも多いらしい。
なんせ大林ビルの店舗なので、大林組の社員さんは上得意なのでしょう。
なによりの話なのだ・・・

自慢の大鉢料理・・・
写真の撮り方がへたくそすぎて何故かいまいちに見えますなあ・・・
マスター、すんません・・・
食べログには誰かがきれいなおいしそうな写真が、アップしてますのでそっちを参考にしてください…

マスターの息子の和也くん・・・
６年間、外で修業を積み父親の店で働くことに・・・
彼が子供の頃にはキャンプに行ったり、ソフトボールをしたりとついこの間のようだがもうこんなに立派な青年板前になっていました・・・
和也！日本一の板前にを目指すのだ！

天神橋　川波の店舗の様子はこちら
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　http://www.r-work.jp/voice/2011/06/post_15.html

そして天神橋　川波にお越しの方はこちら
　　　　　　　　　　　　　　↓
大阪市中央区北浜東4-33　大林ビルＢ1
TEL：06-7171-5962

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カツ丼の誘惑
今回はサブタイトル付だがカツ丼が妙に食べたくなる。
それは``カツ丼``という響きがすきっ腹の胃袋を刺激するからなのだろうか？
``カツ丼``という歯切れのいい力強い響きが心優しい肉体波の体内に敏感に反応するのだろう・・・

という事で今日の昼飯はカツ丼。
この店のカツ丼が好きだ。

姫島駅前の食堂まつおのカツ丼。
昔はダブルエッグスーパーカツ丼というネーミングで大盛りを出していた。
そしてその大盛りを以前はよく食べていたが今は並盛。
この丼からあふれ出しそうなとんかつと半熟気味の卵とじ。まさしく胃袋を刺激するのだ・・・
勝負は３分。ガッツリとたいらげた。
そして男は再び戦場に戻るのだ・・・

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君はライスカレーを知っているかい？そう、カレーライスではなくライスカレーだ。
最近ふとしたことから約３０年前にやっていたTVドラマ『ライスカレー』を思い出した。
倉本聰の脚本で時任三郎、陣内孝則、がカナダでライスカレーの店をやる為カナダで奮闘するというドラマで当時高校生だったオレは遠いカナダに夢をはせながら毎週見ていたのだ。
そのドラマの中で北島三郎演じる二郎さんがライスカレーの定義をこう説いていた。
「カレーライスは銀の器にご飯とカレーが別々に出てくるあれで、ライスカレーというのはそば屋や食堂なんかで出てくるあったかいご飯の上にデレーッとしたカレーがかかっていて人参とジャガイモがごろごろしていて、福神漬けとらっきょが横に添えてありグリーンピースがみっつのっかっているんだ。そして時間がたつとスーッとまくが貼り、水の入ったコップの中にスプーンが突っ込んで出てくるのがライスカレーだ。」
そう思い出したものだからたちまちライスカレーが食べたくなったの早速作ることにした。

材料は豚肉、玉葱、人参、ジャガイモ、大蒜、生姜、後はカレールー。今回は懐かしさを考慮してゴールデンカレー。

やはり最初は肉と野菜をアブラでいためるべきだと思う。うまみエキスが出てくるまでは・・・

うまみエキスがたっぷり出たら水を入れてじっくり煮込む・・・

デレーッとしていてごろごろしているカレーが完成。

これがライスカレーだ。たしかに懐かしい味がしてうまいのだ。
グリーンピースがないのが残念！
ノスタルジックな夜なのだ・・・

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嫁がインドに行っているので弁当がない。
よって昼飯の問題にブチ当たる。
何を食うかが問題なのだ・・・

本日姫島に用があるので『まつお』のダブルエッグスーパーカツ丼を食おうと思っていたら定休日なのだ。
仕方がないので福町の『まるしん』でBランチを食おう！

福町の『まるしん』は福町駅のホームの前にある洋食屋で何を食べてもうまいのだ。
いつも食べるのだBランチ。

メンチカツ、オムレツ、コロッケ、イカフライなどが豪華にのっている。
特にメンチカツは評判でうまいのだ。

こんな感じの溢れんばかりのボリュームある皿はとても魅力的なのである・・・

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『私的あれこれ・・・』は久しぶりなのだ・・・
淀川区Walkerという雑誌に東京のラーメン屋『二郎』のようなラーメン屋ができたというので行ってみた。
世間では二郎系ラーメンとか二郎インスパイア系とかいって関西でも何店かあるらしい。
ラーメン『二郎』というのはよくグルメ番組で見たことがあるのだがとにかく大盛りで有名なラーメン屋で東京都内に数店舗あり各店舗で学生さんの胃袋を満たしているラーメン屋らしい。
一度ＴＶで凄いのを見たことがある。某大学の運動部の先輩が後輩に『二郎』でラーメンを買ってこいと頼んでいた。すると後輩は部室においてあるバケツを片手に二郎に走って行き、バケツ一杯のラーメンを先輩に手渡したのだ。これにはさすがのオレもシビレてしまった。いつかはラーメン『二郎』を食いたいものだと思っていたらその二郎系が西中島にあるという・・・

店の名は『笑福』。『二郎』ではないか・・・

ラーメン並の野菜、にんにく、アブラ、かつお増し煮玉子入りと注文したら・・・

これが並かあああ・・・
この野菜、にんにく、アブラ、かつおというのは増しは無料なのだ・・・

隣で大盛り全部バカ増しというのを注文している若者の丼を見たら目んたまが思わず飛び出たのだ・・・

しかしオレは「腹が減っているんだろう・・・だったら四の五の言わずに黙って食え！」というこんなストロングスタイルのラーメンが好きだ！

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食い物の話になるとどうしても麺類が多くなりがちな今日この頃大阪のラーメン屋では私的に１,２を争うラーメン屋『天洋』。
野田と十三と大正区と九条に店舗がある。
たぶんにんにくラーメン『薩摩っ子』の枝分かれ的な感じがする。大阪の豚骨ラーメンなのだ。

好きなのは『Ｋラーメン』。情熱の赤、そして辛いラーメンなのだ。九条葱がうまい。

灼熱の昼のひと時なのだ・・・

唐突だけど『阪急そば』は好きだ。
基本的に立ち食いそば的な駅前そば店にはよく行く。
朝食抜きで家を出た日や、酒を飲んだ後の〆のうどんみたいな感じで非常によく食べる。
あの注文してすぐ出てくる手軽さがいいのだ。
中でも最近阪急の駅以外の場所にも出店している『阪急そば』が好きだ。
『阪急そば』は子供の頃、実家がある阪急大山崎駅の駅前そばとしてたっちゃんが小４のときに開店して以来何度もも何度も食べた懐かしい味である。最近久しぶりに食べてみたらやはり懐かしい味は昔のままだった。
大きな声で「『阪急そば』はうまい！」とは誰かに言ったわけではないしこれからも言うつもりはなかった。しかし先日『Meet』的なグルメ系の地域紹介雑誌で阪急そばはうまいと誰かが言っていた。
やはりな・・・

中津の176の高架下にも『阪急そば』はあった・・・

暑い・・・もう9月も中旬を過ぎようというのにこの暑さはなんなんだあああ
さてブログも新しくなってこれからどんどん書いていこうと思うのだがそうはうまくいかない・・・
ということでこういうのもいいんじゃないかと思う。
だいたい食い物には人それぞれ好みがあるから偉そうにあれがうまいこれがまずいと言うのはあまり好きじゃあない。しかし基本的に飲み食いが好きなのであちこち行って食ったものを紹介するのは嫌いじゃない。前にも食い物のことは何回か書いたしね・・・
ということで第１回はさっき現場近くで食ったラーメン屋『龍野』。
播州龍野のご当地ラーメンで最近大阪市内にも何店か出してるようだ。今回はその尼崎店、尾浜交差点に面している。
自慢は播州醤油で作った醤油らーめん。あっさりしているが播州醤油のパンチが効いていてなかなかうまかった。
しかし醤油の産地で作ったラーメンはうまいなあ。和歌山ラーメンも湯浅醤油やからねえ・・・
だけど播州龍野・・・確か姫路のまだ西ですな。そんなところでご当地ラーメンが育っていたとはね・・・
う～ん、これからの期待もよせて　☆☆☆