大阪市西淀川区 長屋共有壁切離し対策
2025/03/17
連棟の長屋住宅において、時には隣の家が共有の壁を切り離して建て替えをしたいという場合がよくあります。
その場合隣の家の許可を得てその共有壁を切り離し、隣の家の壁の仕舞をを責任を持って施行する義務があります。
仕舞のグレードに関しましては両者の話し合いによって行われますが、解体側は最低限の施工の義務による場合が多いようです。
その場合は話し合いで切り離された側が費用を負担し希望に合わせることもよくあります。
トタン張りでいいのか、左官仕上げにするのか、サイディングを貼るのかは両者の費用負担と話し合いで決められます。
今回の場合は切り離される側が、しっかり耐震補強を自費で負担し、前面の壁に合わせてモルタル仕上げプラス塗装仕上げに施工することで、切り離しする側が多少の費用を負担し、される側が解体したあと施工するということになりました。
手前の建物を切り離し解体します。
切り離した後は壁一枚残ります。
その壁に沿わして基礎を設置し、共有壁に沿わして新たな壁を起こしました。
基礎の上に土台を組んで、柱を立てて構造用合板、ラスカット、モルタル塗り、ラジカル塗装という仕上げで収まりました。
新たに壁を起こすことでしっかりとした耐震補強につながります。
長屋の切り離しに関してはどうしても切り離された側に様々な不安が残ります。
両社でしっかり協議し費用負担も確認したうえで施工することをお勧めいたします。
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リフォームワーク
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