施工事例
商店街の店舗長屋のリフォーム in西成区2
商店街の店舗長屋のリフォーム in西成区2
西成区の2軒目の長屋のリフォームが漸く完工しました。
西成区の商店街の中の連棟店舗付き住宅は築80年以上の古い建物です。
2軒目という事もあり、1軒目とほぼ同様の内容のリフォームなので要領は把握できているのでスムーズな進行予定ではありましたが、それでも既存3階部分の解体と屋根組はやはりたいそう手間がかかりました。
1階は貸店舗です。居酒屋仕様にリフォームしました。
裏は2階パートの入り口と1階店舗の勝手口になります。
屋根は、既存状態は3階がありましたが、3階は解体して2階の屋根を組みました。
2階の屋根です。屋根材はガルバリュウム鋼板の縦葺きです。耐久性に優れコストパフォーマンスが高い商品です。
アパートの入り口の扉を開けて階段を上ると、赤と青の扉があります。
アパートを2部屋作りました。赤と青の仕様は1軒目と同様です。アパートの入り口の扉を開けて階段を上ると、赤と青の扉があります。アパートを2部屋作りました。
赤と青の仕様は1軒目と同様です。トイレはどちらも同じです。
貸店舗仕様なので1軒目に比べると、外観も店内もこだわったつくりではなく、標準的な仕様になってます。
それでもトイレの手洗い台を造作しあり、信楽焼のボウルをさりげなく施したり等、できる範囲で主張をしています。
この地域は単身の労働者が多く、商店街の中に居酒屋などの飲食店は大きな需要があるので、このご時世とはいえすぐに借主は見つかるそうです。
1軒目のリフォーム同様、築80年の西成区の店舗長屋の再生事例として、外装、2階アパート内部、1階飲食店へのリフォーム事例をご紹介してきましたが、築80年物古い建物でもその地域に人が住み、そこに息づく人たちのニーズがあれば建物は古くても再生させることができ、活用することによって建物は息を吹き返すのです。